置かれた場所で咲きたくない

もうすぐ還暦。これからは日々前向きに自分ファーストで

~更年期のころ①

49歳のころ、次々体の不調が出始めその頃2人の子供たちの受験、塾や部活の送迎、お弁当作りそれに加えて認知症の父の介護、当時は今ほど世間で認知症のことを周知されることもなく、デイサービスなど支援の手も多くありませんでした。

手探り状態で実家の母のフォローをしたり、帰宅して子供が塾へ行く前にパパっと夕食準備、高校生の娘と中学生の息子は割と厳しめの部活に入っていたので土日の休みもなく試合とかになると朝4時に起きて弁当作りや送迎に明け暮れる日々でした。元々華奢で体もそれほど丈夫でないのでよく風邪をひいていました。

 

私の住む地域は女性が働く場所も少なく専業主婦の人が多いです。

なので1時間半かけてバスと電車を乗り継いで1時間半かけて都会まで働きに行っていました。夫の給料で生活出来ないわけではなかったけれど、漠然とこの人と別れた時のために少しでも自分の貯えを持っていたいとパートをしていました。

 

子供の教育のこと、親の介護、日々の忙しさ40代の主婦なら誰もが抱える悩みだと思います。

ストレスをどうコントロールするかそれはそれぞれの気質だったり周囲の人との関わりによって変わると思います。

私の場合うまくコントロールできなかったので48歳で突然閉経、その後から次々と身体のあちこちにガタが出始めました。

その頃は更年期障害なんて自分には関係ないと思っていましたので50歳でようやく婦人科のドアを叩くまでドクターショッピングの日々でした。