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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

次から次へと

今日は午前中より午後からの方が肌寒くなってきました。

 

一日あまりテレビを見なかったのですが、チラッとニュースで日本医師会の会長がまんえん防止措置適用期間中に大人数で自民党の政治資金のパーティーに参加していたと流れていました。

人数は100人規模とか。

 

医師であり自民党の女性も参加していたとか。

 

もう何か今の政権を壊すためにわざとやっているのかと思うほど。

 

感染防止対策はきちんとやっていたとか、いつもいつも言い訳がましいお偉いさんは。

やはり特権意識の高い人は自分の否を認めたくないのだろうか、脳が自己に甘い判断をくだすような仕組みになっているのかと思うほど共通している様に思います。

 

あの会長、額にあぶら汗かいていつもああいった方が記者に取り囲まれ取材を受ける時自分に否がある場合追い込まれて凄い汗をかいていることが多い。

 

そういえばモラ夫も娘の反抗期か高校生の時、娘を叱るのならまだしも怒っているだけと言う時顔からポタポタと汗が畳に落ちていたのを思い出しました。

 

思い出したくないことを思い出してしまった。

 

昨日うちの母親の所にもワクチンの接種券が届いていました。

今日電話で話した友人の所も同居のお母さんの接種予約を1時間半かけてしたと言っていました。

順番待ちの行列で高齢者が喧嘩になったり、変な世の中になったものです。

高齢者を生かしておかないと選挙で自民党は勝てないから優先させるのですね。

 

どう考えても行動の活発な若者や中年の働き盛りの人から打っていった方が感染の拡大は防げるはずなのに。

これは医師も専門家も言っていることです。

 

20代でも30代でも亡くなるという変異型なのに...海底まで沈まないと這い上がれないのかもしれませんね。

 

ホント、もうそろそろトンネルから出たいです。

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。