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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

世の中にモラ夫が多い事にある意味安心した

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一気に初夏の様な暑さにバテそうでした。

 

最近朝5時位に目覚め、前はそれからウトウトしてましたが、この頃はそのまま起きていてもそれほど眠くもなく、今日は早めに家事を済ませてやろうと思っていた事やるぞと意気込んでいたら母からのラインで今日かかりつけ医の診察日で姉が付き添いで行ってくれるはずだったけど、その姉が食中毒で行けなくなったと。

 

母は一人で行けると言ってたけど、コロナワクチンの接種の事も聞こうと思っていたので急遽車を走らせて実家へ向かいました。

 

検査などもあり、11時に入って終わったのが1時過ぎ。

疲れました。

 

ワクチンはかかりつけ医でもやってくれると書いてたけど、医師に聞くと街の小さな開業医では一日5件出来ればいいところだそうです。

結局電話で予約して車で20分位の会場へ行かなければいけないようです。

 

予約の電話をしましたが、やはり今日から受付なので何度してもかかりません。

このシステム何とかならなかったのでしょうかね。

 

帰宅後、3つ目の動画をアップしました。

殆ど誰も視聴してもらってませんが、色々試行錯誤してやっていこうと思ってます。

 

動画を見ていると自分が見ている関連動画があがってくるので同じような系統の動画ばかり見ています。

 

やはり、この世の中にはモラハラ夫て多いことに驚きました。

若い世代でも昭和前半生まれか?てくらい封建的な夫がいる事も驚きです。

 

共通するのは

「おれ位稼いでみろ」ですね。

まぁ男としての器が小さいという事でしょうが、妻はやはり子供が大きくなったら家を出る事を考えたり実行している人も結構いたり。

 

ネックは子供とお金。

子供の問題がクリア出来る頃には自分が年をとっています。

 

私自身せめて50前に別れていればと最近よく思います。

40代から50歳位の時夫婦の関係は最悪でしたから。

まだ子供の事で話をしなければいけない事もあったし、子供絡みで喧嘩の火種になることもありました。

 

今から思えば47、8とか若かったなぁと思いますが。

世間を知らなすぎました。

 

モラ夫と別れた人がいう事は皆自分の人生を大切にするために別れたと言います。

迷っている人は一歩を踏み出してみるのもありだと。

 

『人生はトレードオフ』何かを選択すれば何かを捨てなければならない。

新聞で以前読んだこの言葉を心に留めておこうと思います。

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。