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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

ワクチン接種率自治体によって差が

今日も日中は夏の様に日差しが強かったです。

まだ湿度が高くないので過ごしやすいです。

夜になると窓を開けていたら冷たい風が入ってきました。

 

各地で急ピッチで進む高齢者のコロナワクチン接種。

オリンピックをどうしても開催する気でいるので何としても感染拡大を抑え込みたい政府の思惑でしょうが、実家の母は予想したより早く先日終える事が出来、5月中に接種出来たのは早い方だと思います。

 

高齢者で既に1回目の接種を終えた人は1割ちょっと位らしいです。

母の住む所は高齢者だけで8万人位いるらしく私が住む町の10倍以上多いと思います。

 

それなのに我が町はまだ高齢者の第一段階の人達の予約が終わったばかりの様です。

 

さぼっているわけではないだろうけど、何でそんなに遅いのかなと疑問に思います。

接種する人材が少ないのかとも思いましたが、予約の段階から大幅に遅れているようなので事務的な段階でのスタート地点で出遅れた感はあると思います。

 

人口が少なく産業も発展していなければ税収も少なく住民の地方税の負担は大きくなるのですよね?

 

ここへきて20年以上になりますが、あまりお得感のある町ではなかったなぁ!

近隣の町は幼稚園や中学校も給食があったり、通園バスが出たり、水道代もここは高いし主婦にとってそれほど住みよい街ではない気がします。

 

住んでみなければ分からないですよね。田舎育ちの夫は都会で暮らす気は全くないので気に入っているので一時期は引っ越しする気があると言っていたのに又180度変わっていました。

 

明日から6月。来月こそ別居に向けて少し動き出したいと思います。

部屋の片づけは遅々として進みませんが。

 

今月の株の含み益は9万円でした。それでも元に戻るまで気が遠くなるような感じです。お金の問題と片付けとやることが一杯です。

 

今日の感染者数は月曜日ということもありかなり少なかったので何となくホッとします。

兎に角一歩を踏み出すためには動きやすい状況に早くなってもらわないと困るのです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。