://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

3つの気を持っていかれる相手

明日から雨予報。

 

晴れ間をいかして洗濯しなければと思いながら午前中から打ちっぱなしに行き、帰ってきて一人昼食。

 

夫は食べに行ったようだ。

最近の早朝覚醒のせいでずっと寝不足でyou tubeを見ていたらソファでウトウト。

 

ベッドへ入り直し、本格的に昼寝。

 

夫の部屋で物音がするなと思ったら知らない間に帰っていたようだ。

 

昨日の飲み会でも男性はパートナーと別れてシェアハウスがいいなとか勝手なことを言っていたが、女性はもっと現実的。

 

離婚時の年金分割も6万円台後半位しかもらえないと嘆いていたら女友達はそれでも貰えないよりマシという。

 

捉え方の違いかな。

 

一度一人になったあの快適さを味わうと住まいより何より呼吸のしやすさを優先してしまう。

 

夫といると

『元気』『やる気』『運気』の3つの気を持っていかれるような気がする。

今頃気が付いたなんて遅過ぎるかもしれないけど、何かこの人といるとうまくことが運ばないなぁという相手っていると思う。

 

まだ愛情や情のかけらでも向こうに初めはあったのだと信じていた時は紛れていた感情も初めからそんなものではなかったんだと気がついた今はそこで繋がるものは何もないと思えてきた。

 

夫のような人間は世間の目をとても気にするので離婚なんて承知出来ないのだと思う。

 

名前や形を優先させる人間だから本当の人間らしい生活ってこと考えていないのだろう。

 

仕事も何とか取り掛かれたし、後は家を借りればいいだけのことなんだけど。

又大きな山を目指さなければいけないが、一人になった後の生活を妄想してそれを励みに一歩ずつ近づいていけたらと思う。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。