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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

62歳で肉体労働、頑張る

全国的に暴雨災害情報が出ている所が多い。

 

今日の職場は7時出勤の人が休みだったので8時から出勤の私を含めた数人が大忙し。

次から次へと段ボールを開け棚に並べていく。

 

バックヤードに取りに行ったり、偶に重い荷物を降ろしたり、就業前はクーラーが効いて肌寒いかなと思ったが動いていると汗だく。

 

カーデガンを羽織らなくてよかった。

 

昨日お風呂に入る時太ももを見ると痣が出来ていた。

きっとどこかにぶつけたのだろう。

 

腕にも。3か所くらい、必死でやっているから気が付かなかったようだ。

 

終業後もTシャツの背中が汗でまだ乾かない。

 

無印良品に行ってTシャツを2枚購入。

 

まさかこの年になってこんなに汗だくになって肉体労働をするとは思わなかった。

 

今まで楽な仕事を選んできたような気がする。

 

普段ならやらなかったかもしれない仕事。華奢な自分がこの仕事に就いたこと、別居や離婚の本気度を自分でも確認出来たような気がする。ここまでしてでも...っていう。

 

天気が落ち着いたら不動産屋に行ってみよう。

 

そこさえクリア出来れば今度こそモラハラ夫と離れられる。

 

周りが何を言おうとも自分の身体を守るのは自分だけ。

自分の心身を労わって何が悪い。

 

どの弁護士も別れても当然と夫のこれまでの言動のおかしさに頷いてくれた。

一部の友達も。

 

早くきっぱり切りたい。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。