ブログ始めて1カ月経ちました
今日で3月も終わり明日から新年度になります。
覚えやすいようにと3月1日から始めたブログ。
何とか1カ月書き続ける事が出来ました。
多くの方に読んでいただき驚いています。
とても嬉しく思います。
アナログ世代で未だ使いこなせてない事が多いですが、ほぼ自分のダイアリーという感じで綴っていけたらなと思います。
60歳という区切り(と思っている)の年で次のステップへ踏み込めないものかと夫との関係も書くことによって一段と整理出来た気がします。
ほぼ夫への愚痴になっていますが、なかなか周囲には理解されない家庭内で起こるハラスメントの現状、不特定の人に聞いてもらっている様な気に一人で勝手になっています。
夫の公開処刑のような...笑
私よりもっとひどい状況にありながらも子供のためなど、働きながら頑張っているブロガーの方も大勢います。
よそのご主人ながら、頭にくるな!とか思ってしまいます。
それぞれの置かれている環境、状況は違うし考え方も違うけれど身体を壊すくらいなら少し角度を変えれば別の人生もあるかもしれません。
自分自身もこの先どうなっていくのか、ただでさえ先行き不安な世の中なのに、熟年別居して大丈夫なのか自問自答ですが、少し立ち止まったり、進んだりしながら自分の思いと流れに身をまかせようと思います。
とりとめない話や愚痴ブログになりますが、これからもよろしくお願いします。
最後までお読みいただき有難うございました
変えないことにしよう
黄砂がすごいです。
もうウィルスとか砂とか色んなものばら撒かないでくれといいたいです。
50も半ばを過ぎた頃、今まで生きてきた時間よりこれから先の時間の方が短いと思った時、出来るだけやり残した事がないようにしようと思いました。
習い事、旅行、買い物普通の主婦にお金のかかる事はそう出来ません。
変身願望が強いのか時々自分を変えてみたくなるタイプのようです。
女優さんはメイクや役に入り込む事でガラッと別の人間を演じられて凄いと思うし羨ましいなと思います。
大きな事は出来ないけれど、ちょっとしたイメージチェンジなら出来るかなと美容院に行って
「余生も短くなってきたので今までと違うヘアスタイルにしたいのです」とガラッと変えてみました。
美容師さんは
「余生が短いって~」と笑っていましたが、まぁその時はワクワクしていました。
腕のいい美容師さんだし、思い通りだったけど、何年か経って写真を見るとやっぱりしっくりきていなかったです。
そして最近も又20cm程髪を切りました。
やりたくてやった髪型だから半分は楽しめているけれど、やっぱり自分に一番しっくりくるヘアスタイルってあるのだなぁと思いました。
ショートが似合う人、ボブが似合う人、ウェービーなロングが似合う人これも内面から出てくる雰囲気によるのかなと思います。
ショートヘアはこまめな手入れが必要だし、下手すると私なんかはオッサンに見えてしまいます。
そして伸ばしている途中経過はチラッと映るウィンドーガラスの自分を見て一気に中高年どっぽりだな~とがっくりきます。
数カ月会っていないだけで、えらく老けたなぁと失礼ながら見てしまう人もいます。
特に男性は化粧も手入れもしないから顕著かな?
白髪が一気に増えたり、頭が薄くなったり。
第一印象はコンマ何秒で決まるらしいですね。
その第一印象を決めるのはヘアスタイルが7割だとか。
私の場合は風邪を引いて寝込むと前髪が薄くなって顔がやつれ、一気に5歳以上は老けます。夫が前に私が風邪を引いてしんどい時に横で
「わぁ、おばあさんみたいやな」と言ってましたっけ。
食事を作ってくれるわけでもなく、ろくなこと言いませんね。
何かちょっとでも変化があるとこの年齢は見た目にも大きく変わるんだなぁと思いました。
昨日と変わらないことって大事なんだな、少し前までは気にもしなかったことです。
歳を重ねると現状維持って重要なポイント。
なので体型維持、肌の手入れ、ヘアスタイルを大きく変えないことに決めました。
骨、血管、脳内見えない所はどんどん老化しています。
それらも含めて見える所も変わらないこと、変えないことにしようと思ったのでした。
最後までお読みいただき有難うございました
育てたように子は育つ
洗濯ものが良く乾く快晴のお天気でした。
アラカンになると周囲で孫の誕生をよく聞きます。
初孫となるともなると何十年ぶりの育児に奮闘されている人も多く、特におばあちゃんはフラフラになりながら我を忘れて孫育てしているようです。
老体に鞭打っても孫は目の中に入れても痛くないのでしょうね。
私は三十代の時ですら子育てメチャクチャしんどかったです。
ワンオペ育児という言葉はなかったけれど、ほぼそんな感じで実家も遠いし、子供が泣きやまないと
「抱き方が悪い」と夫が意地悪姑のように子供を取り上げたり、突発性発疹の熱なのに私の風邪が移ったとか今でも忘れられません。
なので赤ちゃんは可愛いけど関わりたくないなぁというのが正直なところです。
幸か不幸か娘は子供欲しくないそうです。
少子化がいけないみたいな風潮ですが、子供を育てる環境は物凄く大事だと思います。
子供は社会で育てるとかいうけど、幼少期において家庭環境が大人になってもずっとずっと一番大きな影響を与えます。
愛情を受けずに育ったら大人になっても愛情の与え方が分かりません。
両親が不仲だとのびのび育ちません。
コミュニケーションのない家庭で育つと自分を表現する事が苦手です。
菅政権は少子化対策として不妊治療の優遇に力を入れているそうですが、少子化で困るのは高齢化がどんどん進み、財政が持たなくてこのままいくと今の若い人たちだけで支えられないからですよね。
たしかに若い人たちには無限の力があり、国を守ってもらわないとって思いますが、大括りに子供と言っても一人一人バックグラウンドが違うのです。
両親が健康で祖父母が孫を可愛がり、そんな子が大半だと思いますが、不仲な両親や働かない夫、母子家庭で生活がギリギリなど親は気持ちに余裕がないと思います。
そして子供は敏感にそれを感じ取ります。
夫は自営業の両親が仕事が忙しく、母親も夜遅く帰宅してたので夕飯は卵かけご飯とかイシイのミートボルとかで、夏休みはきょうだいで遠方の祖父母の家に預けられていたそうです。そして小学校高学年で父親が病死、母親はそれまで以上に働かなければいけなくなり、無理をしてくも膜下出血で倒れました。
夫は浪人して奨学金で国立大学に入り、仕送りもなくバイトの掛け持ちで学生時代を過ごしたそうです。
結婚前それを聞いた時尊敬しました。
でも結婚して子供が出来たら考えが変わりました。
自分は汗水たらして苦労したから子供にもそれを求める、小さい頃甘えられなかったから嫌がられているのについてこようとする見捨てられ不安が大きいなどホントに親の愛情を受けずに育ったのだなぁと思います。
家族の喜ぶ顔が見たいから好きなスィーツを買ってくるという事もないのに自分は家族が買ってきたものを食べる、子供の頃そういうことも経験してなかったのか食べることに関して意地汚いです。
よく『貰う、拾う、ただ』が自分のモットーだと言ってました。
その頃は笑ってましたが、子供を育て人生半世紀以上生きてきてこれは恥ずかしいです。
先日息子が帰省した時父から教えてもらった言葉は
『貰う、拾う、ただだけ』と言ってました。
男の子には父親が色んなこと教えてほしかったです。
60過ぎて幼少期の育てられ方がこんな風に出てくるなんて、もう今さらどうしようもないけれど親の影響を受けるなら子供は責任を持って育てられる親だけがつくってほしいです。
誰でも彼でも子供を産まなければいけないみおたいな風潮ももうそろそろやめてほしいです。
最後までお読みいただき有難うございました。
雨の日と断捨離
珍しく明け方まで眠れてウトウトしながらベッドから出たのは8時でした。
朝から雨で頭が重い。若い時の様なガンガンする頭痛は減ったけれど、低気圧の時は頭がスッキリせず、身体が怠いです。
夕食も作り置きの冷凍品でいいし、こんな雨の日は片付けのチャンスと思うけど、中々断捨離が進みません。
この家に越してきて20数年経つのでどんどん荷物が増えてきてます。
家の中の殆どのものは不用品。
やっと使っていなかった和毛の重い敷布団は先日捨てました。大体寝具が多過ぎたので、何枚もあるシーツや布団カバーも処分。
2階のクローゼットはやっとスッキリして婚礼の洋服ダンスも衣類を全部出しリサイクルとゴミに分け何十年ぶりにタンスの埃を掃除機がけ、中を拭き掃除もしてこれも気持ちよくなりました。
そこからが進みません。
要るのか要らないのか子供のものも多いし、若い頃ならえいやっと捨てれたのに判断力も決断力も落ちてきたのか集中して出来ません。
私が要らないぁと思っているものは
・ドレッサー
・結婚式のアルバム(翁と媼の木彫りの人形)
・婚約指輪
・家計簿
・着物
などです。
ファミリー向けのマンションでも今の持ち物を半分以下に減らさなければいけないと営業の方が言ってました。
親世代は息子夫婦と住んだり、高齢になってから引っ越しなんてまず考えなくてよかったから台所や寝室がモノで溢れかえっていても気にせずそのままで自分が死んでも親片とかいって子供に任せられていいですけど。
今は子供は遠方にいることが多いし、自分の事は自分でしなければいけません。
動けるうちにやっておきたいけれど、半分に減らすなんて一人でするには相当労力が必要で気が遠くなりそうです。
買うのは簡単だけど処分するのは大変です。
洋服は少しずつリサイクルショップへ持って行ったり、年賀状と夫と写っている写真はシュレッターでコツコツ裁断したけど、それでもまだまだアルバムはクリアケース1箱以上残っています。
年賀状は今年と去年の分だけ残しました。写真年賀状は家庭用シュレッターでは途中で止まりそうになるので大変です。
家計簿や日記など人に見られたくないものはこの年になるともし突然死とかしたら困るなぁと気になってます。
先日職場で事務所を解体するのに個人情報とかをファイル毎指定の箱に要れたら溶かして処分してくれるサービスがあると知りました。でも法人だけで個人はやってないかな?
カラーボックスなんかすぐゴミに出せるからと家を出た時用に置いておこうとか、買っても千円位なのにたとえ少額でもその頃の価値観は変わっているかもしれないとか常に頭のどこかにこのままの生活が続かない、続けたくないという思いが漠然とあるからシビアになってしまいます。
昭和の様に子供や孫が近くに住んで遊びに来て家には新しいものがどんどん増え、古いものもそのまま眠っていてというのは幸福な時代だったんでしょうね。
今でもずっと根を張るように家や家庭を守っていける人は沢山いると思います。
色んな先の事考えなくていいようである意味羨ましいです。
最後までお読みいただき有難うございました。
気が利かない人
今日も春の陽気。明日は花散らしの雨になるようで学生は春休みということもあり、各地人出は多かったのではないでしょうか?
私は今日は一日巣籠もり。自分の部屋のある2階で過ごしました。
娘の友達が来てキッチンで2人でお菓子を作っているので。
お昼はピザを頼むと言って丁度その友達を私が運転する車で迎えに行く時間と配達の時間が重なりそうだったので娘が夫にピザ屋さんが来たらよろしくと頼んでいたようです。
予定より早く配達の人が来ました。
そろそろ私と娘が迎えに出ようとしていたタイミングでインターホンが鳴りました。急いでいるのに夫は出ません。仕方なく娘が受け取り、ギリギリ2人で迎えに車に乗り込みました。
夫がヘラヘラしながら「丁度庭に出ていたらピザ屋さんが来たからインターホン押してくださいと言った」というのです。
娘も「自分に関係ないことはどうでもいいんだ~」と呆れていました。
悪気のないところがもうどうしようもないところです。ここで気が利かない事を指摘すると又キレられるので2人とも面と向かっていいませんが、ああしてこうしてって一から十いや百まで言わなないと分からないのでしょう。
会社でよく40年以上もやってこれたなぁと不思議に思います。
人の上に立つ人間が気配り、目配せできないと部下はうろたえたことでしょう。
リーダー的存在とは程遠いです。
成功している人で家庭が崩壊している人は少ないように思います。
家庭を大事にしなければ社員も大事に出来ない、そんなリーダーに社員もついていかない、家庭は一番小さな社会だから。
娘と友達を迎えにいく車の中で「一体何なら出来るんだろう?」と話してました。
まだ非正規とはいえ、働いてくれているだけよしと思ってますが...。
リストラや色んな事情で働かなくなる夫、父親も困ったものです。
自分はこんな所で働く人間ではないとか頭を下げてまで働かないとか変なプライド、ある種の特権意識のようなものが邪魔をして働き盛りなのに働かないのでしょうか?
それもモラハラの特徴の1つかなと思います。
もし夫が定年前に働かなくなっていたらきっと縁は切っていたと思います。
仕事だけは何とか繋がってくれているので、これも又占いに出てたように切れそうで切れない所以なのかもしれません。
金の切れ目が縁の切れ目。
家政婦はお手当もらえますが、何もしない夫の飯炊きetcする妻は無料奉仕です。
最低限外へ出て働いてもらわなければやってられません。
最後までお読みいただき有難うございました。
春爛漫🌸ランチしてきました
友人と久しぶりに町へ出てランチやウィンドーショッピングしてきました。
日中は上着が要らない位のぽかぽか陽気で桜の花も一気に満開を迎えそうです。
彼女は独身時代からお互いの事をよく知っているので夫の事も隠さず話しています。
彼女のご主人は出世とかよりも毎日楽しみながら充実した人生を送りたいと考えているうちの夫とは丸で正反対のタイプです。
私は特に占いを信じているわけではないけれど、人は迷った時、岐路に立った時非科学的な事に頼ってしまうと何かで読みました。
丁度1年前の今頃、よく当たるという占い師の所に行きました。
30分位だったけど、占いというよりはその占い師は『一を聞いて十を知る』というタイプで私が少し話すとこの人はこういう人だからという感じで勘がさえてる、頭のいい人と言う感じで言い切りました。
夫との相性は決して良くないと...。
占いとか当たるも八卦当たらぬも八卦だよなぁ!と思っていたけれど、バツイチのパート女性が占いの話をすると、「政治家も迷いに迷った時は占いに頼る事もあるらしいよ。消費税上げるとか決められない事一杯あるからね。」と言ってたので、そうかそれなら3千円とか高いと思わずに一度行ってみようと思って数十年ぶりに行ってみたのでした。
政治家の話の真偽は分かりませんが、相性が悪いと言われると他の占いもしてみたくなり、そうそうお金払う気もないのでネット占いとかやってみると...。
ビックリするくらい当たっていました。
自分がその人によって破壊される劣位な位置にあるとか、これはもうモラハラをパートナーに持った主従関係の事だと思いました。
出会った時は衝撃的で急速に発展するが、やがて強力な束縛に変わり、そして憎しみに変わるとか。
そして何かと揉め事が多いので周囲から見ればすぐに別れそうだがどんなにこじれても修復しないままズルズル関係が続く、複雑に糸が絡み合い解けないのだとか。
もうやめてほしい、絶対ほどいてやる!と思ってしまいます。
ランチしながら友人夫婦のもやってみたらやっぱり相性がいいみたい。
友達関係みたいな夫婦とか、悪いことは書かれてない。
色々周りの知っているカップルやってみたけれど、こんな最悪な事書かれている人たちはいなかったなぁ。
これが当たっているとすれば、やはり大方の夫婦は特に問題なく暮らしているという事なんでしょうね。
夕方駅からバスで帰宅すると有給を取っていた夫が
「バスで帰ってきたん?」
「他何があるの?」と聞くと
「迎えに行ったのに」と...。
ホントそのうわべだけの優しいふり、騙されません。
もう何を話しかけられても「そう」とか「ふ~ん」しか返せません。
伸び切ったゴムでゴム鉄砲してる感じで弾かない、飛ばないのです。
自分の意見を言うと否定されるので段々言葉をは発せなくなってきたのだと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
モラ夫の運転
夫の運転する車に同乗するのは恐怖です。
車間距離が短いので急ブレーキを踏むことも多いので助手席に乗っていてもそんな時はギュッと足に力が入ります。
最近は夫の運転で送ってもらう位なら時間がかかってもバスで行くようにするか、駐車料金使っても駅に車を停めて自分で運転していきます。
何度も注意したけどこれも治りません。
子供が小さかった時、娘が泣きながら帰ってきました。夫と子供2人と出かけていて私は留守番だったのですが、夫が「(子供に)悪い事をしたわ」と家に入るなり言いました。
聞くとある駐車場で出入り口が1つで狭かったそうでお互い譲り合い出来なかったようです。多分夫はぐいぐい車を進めたのだと思います。
すると相手の割と高齢の男性がうちの車に近づいてきて運転席を開けていたら夫の腕を掴んで自分の口へ持っていって噛む仕草をしたらしいです。
小学校低学年の子供にとって恐怖の体験だったと思います。
今ならドラレコも付いている車も多く、あおりもしょっちゅうテレビなどで取り上げられています。それでも車に乗るとカッとなる人はいるようです。
『ロードレイジ』というらしいですが、夫もその類だと思います。
4人で近くのレストランに行く途中でも道幅が狭い所で待っていればすむ事なのに突っ込んでいき、対向車は若い女性で運転も未熟な感じで後続車もいるのでバックも出来ず結構長い間停滞していました。でも夫はバックする気はありません。
車内は又嫌な空気。
すると対向車の直ぐ後ろの車から男性が降りてきてつかつかとうちの車に近づき、罵声を浴びました。何と言ったかもう覚えていませんが、かなりコワオモテでだいぶ危ない系の人でした。
助手席の女性も怖そうな感じでした。
車のドアをトントン叩き「開けろ!」と言ってたと思います。
男性が自分の車に戻った時、夫が
「あれ、普通の人間じゃないな」と言いました。
普通じゃないのはアンタだよ!と思いました。
対向車が女性なのに譲ってあげないなんて情けない男らしくないと思いました。
また自分はウィンカー出し忘れてることもあるのに前の車が少しでもおかしな事をしたらブツブツ文句を言ったり、追い越しざまに睨んでいったり。
前の方で右折車がいて渋滞すると右折車のせいで...って言ってます。
アンタは右折しないのか?
言ってもしょうがないことを言うので車内の空気悪いです。
スーパーの駐車場では一方通行の所を逆走し、私が注意すると
「誰も来てない、うるさい!」と本気で怒ります。
スーパーによっては一方通行を決めていても幅が広かったり滅多にすれ違うことがなければ暗黙の了解みたいな感じで逆走してる所もあります。
でもそこは皆きちっと守っていて逆走したら何だ?こいつて見られる所です。
普段自分が行くわけでもないから暗黙のルールも何も知らないくせに私にだと上から降圧的にいうのです。モラハラの特徴です。
どこの駐車場に停めてもハンドルを右へ左へちょっとずつ切るので時間がかかります。
ささっと停めれる人がよかったなぁ。
毎度嫌な思いをしたり、怖い目にあったりなので一緒に出掛けることがなくなりました。
家族に対してだけでなく、他人にも不愉快な思いさせる名人なんだと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。