他人と話している方が楽に感じる

明日から雨予報なので今日のうちに買い物を済ませた。

偶々管理人さんがゴミ置き場にいたので玄関ドアの鍵の事を聞いてみた。両隣も他のお宅も外から見て玄関ドアに鍵が2つ付いている。

個人で付けられたのか聞いてみた。

管理会社に聞いておくと仰っていたらこれまた偶然管理会社の人が玄関の掃除をしていたので管理人さんが聞いてくれた。

結論は2つ目の鍵をつけるために穴を開けると退去時元に修復しなければいけないらしい。元々の鍵自体がディンプルキーになっていてそう簡単に壊されないということで納得した。

ついでに管理人さんにこの辺りは新聞屋の勧誘は来ないのか聞いてみた。

「何新聞？」と聞かれ

「○○新聞」と答えると

「そうよね、私もずっと○○新聞」と言って数時間後に又管理人さんがチャイムを鳴らし、早速新聞屋さんが明日朝来るように連絡してくれたと言う。

自分から新聞屋に電話すると値引きしてくれないかもと私が言っていたので

管理人さんが電話するとき

「値引きしてあげてね」と言ってくれたらしい。

「明日来たら私も言っておいたからせいぜいまけてもらってね」と。

そして又

「やっぱり○○新聞よね」と言って帰っていかれた。

全く新聞を読まずネットからしか情報を得ない夫。

ここで会話のキャッチボールが出来ず途絶えてしまう。

たった数分話をすることがこれほど楽な気持ちになるとは。

自分にとって楽になれる人とそうでない人。

私が敏感過ぎるのだろうか？

人情味あるこの町、気取りがなく地元の人と結婚していたら...と思う事が多い。

しかしこれはどう逆立ちしたってどうにもならない。

今日も私の手帳を自宅に置いてきてしまったようなので娘にラインしたが見当たらないという返事。

どうせ娘の事だからきちんと探していないと思う。

夫に聞けば探してくれるだろうが、やはり夫の声を聞くのはためらう。

どうしてもというものでもないし、それならあの声を聞きたくはない。

2週間離れただけでこんなに楽なら半年くらい別に暮らした後同居出来るのか不安だ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

落ち込んでいる場合ではない

天気予報では午後から雨マークだったので早めに市役所へ転入手続きに行った。

市役所は今住んでいる所からは駅を越えて反対側。

自転車を走らせてもっと時間がかかるかと思ったが路地を抜けていくと10分もかからなかった。

市役所へは子供の頃父と出かける時役所の駐車場に車を停めて近くの商店街やスーパーに行った。駐車場が無料なので置いている人が多かった。

チェックも入らないようなのほほんとしたいい時代だった。

人もそんなに多くなかった。

ところが市役所の中に入ってビックリ。

人、人、人で溢れている。

いくつもの窓口がありその前に案内係の女性が何人も立っていた。

最初の転入手続きは直ぐ呼ばれ、その後ゴミ袋の無料配布も早かったがマイナンバーカードを返却してもらうのに1時間近くかかった。

以前住んでいた所は待っても10分程、中もそれほど広くないし、来庁者も職員の数もそれほど多くない。

大型連休明けとはいえ、この人の多さには目を丸くした。

待っている間に何かいい情報はないかとレリーフを集めた。

シルバー人材センターへの登録は60歳からという情報を得たので見ると私がやってみようとトライしかけた仕事も掲載されていた。

報酬はきっとボランティアに毛が生えたような額だろうがもう少し落ち着いたら勉強して再度挑戦してみようと思う。

何かを始めようと思う時心が軽くなる。

2日前には家族仲が良さそうな同級生と自分をつい比べてしまってもうこの会に出るのもしんどいなぁと思ったりもしたが、自分自身のことに向き合えた時少しパワーが出る気がする。

新しいことにチャレンジしていたい。

市役所を出て又路地を通ると比較的新しい分譲マンションが建っていた。

今住んでいる近くは大きな病院があり、道路から割と近いので救急車がよく通る。

もしかしたら駅の反対側の方がまだ静かなのかなと思った。

でも駅から5分以内だしお高いだろうな。

若い時ならさっとモデルルームを見て営業の人の言われることに直ぐ納得して速攻決めていたかもしれない。

でも25年前買ったあの家は失敗だったと思う。

丁度夫の給料が上がっていってた時で我が家のバブル期だったから直ぐ決めてしまった。

一旦賃貸に入って街の様子を調べてマンションもじっくり探そうと思っているが皆理解出来ないみたいで、昨夜も同級生からラインで

「○○市に帰ってきたんや」とあったので事情を伝えると

「？？？」マークのスタンプが返ってきた。

こないだの食事会でも「分かったような分からないような...」と言われたし。

私が無意識に夫の悪口を言って私の我儘で家を出たと皆思っているのかも。

何れ同居というのでさえこんなに首を傾げられるなら永遠に別居、または離婚ならもっと理解されないだろう。

離婚した友達が日本は離婚すると肩身が狭いと言っていたの分かる気がする。

何はともあれ、何もアクション起こさずあのまま前の家に住み続けていたらただ毎日不満を持ち続けストレス溜めていただろう。

何でもいいから同居となった時に夫と顔を合わせなくて済むように仕事がしたい。

離婚予備軍の女友達にいつ来るかとラインし。来週か再来週会うことになった。

彼女は腰痛が有るにもかかわらず、ヘルパーの仕事をしたがやはり直ぐ辞めてコンビニでバイトしていると1カ月程前にばったり会った時言っていた。

しかしコンビニはやはり大変だったのか後1回で辞め、次はすぐ近くのスーパーに行こうかと書いていた。

諦めない姿勢、見習いたい。

元気が少し出てきた。

最後までお読みいただきありがとうございました。

GW最後はダラダラした1日

明け方に寝て8時前までウトウトした。その前に昨夜11時半から2時まで酔って寝てしまったが、アルコールが入って一旦目が覚めるとそこから覚醒してしまう。

もう飲まないようにしよう。

この年になって飲むと翌日に不調をきたす。

二日酔いでも仕事に平常通り行った同級生もいたとラインがあった。

夕方からマンションの消化点検があると言うので出そびれて部屋で待っていたらベランダに避難梯子のないお宅は外からの点検だけと言われ、それなら早く言ってほしかった。

眠いし、身体は怠いけどずっとひきこもっていてはダメだとその後近くを散歩した。

歩道もなく、狭い道路を結構車が通るので歩きづらい。田舎で25年暮らしてきたので中々順応出来ない。

それにこの辺りの人は自転車もビュンビュン飛ばしてくるのでちょっとすれ違うだけでも恐怖を感じる。

車を手放したら車の加害者になる可能性は0だが自転車で事故を起こすのではないかというくらい乗り方が下手だ。

それと歩いていて町医者があったが、普通の家で駐車スペースはほぼない。

風邪を引いた時、車でさっと行っていた前の生活はしんどい時には楽だった。

そういえば母も90になっても自転車さえ乗れないので徒歩で20分位かけて通院していた。

当たり前といえば当たり前。

一長一短ある。

今日は朝から晩まで隣家の子供の泣き声が凄かった。

昼間はけっこう救急車やパトカーのサイレンも聞こえていた。それに加えて前がお寺だったので太鼓の音のオマケつき。

家そのものはかなりレベルの差がある。

自分が田舎暮らしでもよく、寒さも平気なら前の家はいうことなかっただろうが、あの冬の寝室の寒さを思うと帰れない。

夫がリビングを占領し自分の寝室のある2階へ上がろうとしても寒くて30分もいれば風邪を引いたり鼻炎になり息苦しくなる。

早めに暖房を入れるとなると2時間ほど前から暖めておかないといけない。

それを25年繰り返してきてもう無理だと思ったのだから後戻りすることはない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

飲み過ぎた

昨日は午前中買い物を済ませ、夕方お風呂にも入って5時から同級生8人での飲み会に参加した。

今までは私が一番遠く終バスに乗り遅れそうなこともあったが、今は自転車で5分。

会が終わって家へ着くなり睡魔が襲ってきて洗顔だけして直ぐ布団に入ってしまった。

が、2時に目が覚め、そこから寝れず。

私は白ワインかスパークリングワインしか飲めないが、飲み放題でグラスが小さかったので結構お代わりしていたと思う。

起きたら頭も軽く痛い。

同級生なので60,61歳だから自営業者以外は皆定年でお給料がガクッと減ったとか、血圧の高さ自慢？など健康の話題ばかり。

結婚生活も30年以上、でもまだこれから30年位夫婦としての時間がある。

夢が多く、65歳で定年になったら奥さんに家も貯金の半分も渡し、一人田舎暮らしをすると言っていた同級生もお給料が下がって方向が変わってきたようだ。

やはり男も女も何するにしてもお金。

お金で買える自由は多い。

最初に開催された同窓会は4年前。やはりこの4年の変化は大きい。

子供の結婚、親との別れ、そして定年、大きくライフステージが変わることで外見以上に考え方や行動が変わってきたように思う。

これがある意味老化なのか。

この先病気などが増え、もう一段階段を降りるとホントの高齢者。

身体だけがこうやって元気に動けることが有難いと考えよう。

わいわいやっている間に夫からライン。

いつも自宅近くで行っているスーパーのポイントが貯まっているので早めに使った方がいいという。

まだ1年近くあるのでそんなに急ぐ必要はないと思うのだが。

そこのスーパーはデパートと同じ系列なので夏のセールに息子か私のゴルフ用品を買おうと思っていた。

わざわざセールでもない時に買うのは馬鹿らしいので。

もしかしたらスーパーで食料を買うのに使われそうだ。

そんなことが気になって仕方ないタイプなのだろう。

定年して在宅後が恐ろしい。

同級生の方は孫の写真を見せたり。可愛くて仕方ない様子。

それまで両方の親の介護、きょうだいの借金、子供の将来のこときちんと向き合ってきたご褒美が今貰えているのだろう。一家の長としての責任を果たしてきたから。

それに引き換えうちは全てにおいて逃げて行った。

結婚前、義理妹が「弟をよろしく」と言っていた意味がようやく分かった。

女性2人のゴルフ仲間とは夫の話を偶にしているのでその一人が

「認知症になられても困るし」と言った。

確かにそうだ。

You Tubeでも離婚した元ご主人が脳卒中か何かで施設に入らなければならなくてその費用を奥さんと息子さんで出したらしい。

元々は大企業に勤めていて給料もよく、年金も多くもらえているのにそれでも有料老人ホームとなると費用が足りないらしい。

そう考えるとぞっとした。

若い時の給料なんて関係ないというか夫婦二人で仲良く健康に暮らせればお金の問題も解決する。大器晩成がいい。

孫の写真や家族と還暦祝いの写真、そういうのを見ていると何だか惨めな気持ちになる。

機能不全家族としては。

なのでもう皆での集まりはいいかなと思った。

最後までお読みいただきありがとうございました。

自宅で1泊

昨日は午後から自宅へ戻った。

母に電話で伝えると午前から帰ればいいとか、夏日なのに暑い中とかうるさい。

とにかく家に残る夫や娘の食事のことが気になるのだろう。

いつも父の食事の事ばかり考えていた母だから仕方ないのかもしれないが、今やコンビニに行けば食べたいものも食べれる時代。

特に夫と娘は栄養よりジャンクフードの濃い味付けが好きで嗜好優先するタイプだし、以前夫は食べるものなんかどうでもいいと言ったのでこちらも馬鹿馬鹿しくて一生懸命作る気をなくした。

第一自宅の冷蔵庫には食材が何もないと思う。

マンションで昼食を取ってから出ることにした。

昼1時を回っていたから当然夫は食事を取っていると思ったが、娘が友達とクッキーを焼いていて台所をずっと使っているので入れないと言う。

車もあるのにコンビニで買って自室で食べればいいのにと言うと頷いて迎えに来てくれた車でコンビニに向かった。

どうしてそんな子供でも分かるようなこと出来ないのか不思議で仕方ない。

夕食後、娘から話を聞くと夕飯は私が冷凍室に入れていた作り置きを夫が食べ、

『早い者勝ち』と言っているらしい。

毎日娘の方が帰宅が遅いので毎日その戦闘には負けるわけだ。

ある日は娘が帰宅すると甘い匂いがしていたらしく、流し台にはホットケーキを混ぜたボールが残されていたので夫の晩ご飯はホットケーキだったよう。

もう無茶苦茶な晩御飯だ。

丸でうら若き独身女子のような。

食費と生活費も渡しているのに少しでもお金を浮かせたいのだろうか？

60過ぎて変。

美味しいもの夫婦で食べに行って時には贅沢して...スーパーの食材一緒に選んだり憧れる。

又夫が風邪気味で抗原検査した時、娘が咎めるとそんなに酷くはないとかあんまり喋ってないとか言い訳ばかりを繰り返していたと言う。

娘が数日後旅行に行くことも分かっていて自分のことしか考えていないと娘も怒っていた。

1週間ちょっと離れただけでもうこの夫いない生活が気分良すぎて又同居するのが恐ろしい。

今日は転出届を出したり、車の税金を払いに行ったり銀行へ行ったりで午前はつぶれた。

2日分の食事を作って置いてきた。

姿見を持ち帰り、ニトリの寝具売り場でマットレスを買ってマンションに運んだ。

もうこのマンションが落ち着く。

夫からのラインで同居の扶養家族にしているので年末調整までには自宅の売却決着をつけたいと。

ああ、もう何とか夫との同居を回避できる方法はないだろうか？

義兄は家を出たくて仕方ない、同級生男性も一人田舎暮らしをしたいとか。

どうしてこう噛み合わないんだろう。

姉も同級生奥さんも別居には反対、理解に苦しむ。変わってほしい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ゴールデンウィーク...1年はあっという間

今日も暑いくらいの快晴。

マンションの最上階の割には外気の暑い温度を諸には受けにくい気がする。

自宅の戸建ては2階に上がると外気温が上がると一気に中ももわっとした蒸し暑い空気だったが、このマンション壁が薄い割には室内の温度の変化があまりない気がして嬉しい。

午後から自転車で駅の周りを散策してきた。

中古マンションの購入を考えているが、今住んでいる賃貸マンションは駅から15分位離れているけど、分譲マンションはやはり立地がものをいうらしいので駅近辺に建っているのが多い。

歩いてみてやはりごちゃごちゃ感が否めない。

古い下町っぽい感じで道幅も狭く色んな人が住んでいる感じ。

治安は今の所より悪そう。

25年間も住宅街の静かな環境で暮らしてきたので60過ぎてこの環境に慣れるかどうか。

自転車で5分、10分走っただけで街の雰囲気ががらりと変わる。

やはり徒歩15分の所に建てても分譲マンションの価値はないのだろう。

マンションは何と言っても利便性が売りだろうから。

少し家の中が落ち着いたら又中古マンションの物件探しを始めよう。

世界情勢などで経済状況がどう変わるか分からないけれど早めに始めて損はないはず。

その後夕飯の買い出しに又いつものショッピングモールへ戻った。

今日は連休の中日だからか又家族連れで賑わっていた。

若い家族、中高年夫婦、二世帯などやはりゴールデンウィークは家族連れが多い。

そんな中でのおひとり様。

それを気楽だと思う自分は変わっているのかなと思うこともあるが結構苦にはならない。

電気ポットを持ってきていなかったのでネットで注文したが、住所変更をしていなかったので自宅の方に届いてしまった。

娘に持ってきてほしいとラインすると面倒くさいと返信あり。

明日、友達とクッキーを作るのでいちごジャムを買っておいてと頼まれていたのに向こうで買うのを忘れたためこっちで買い、電気ポット持ってきてもらうついでにいちごジャム持って帰れば？と言っても来ないらしい。

マンション見に来て一人暮らしの参考にすればいいのに。

そしたら今朝ラインあり、明日私が自宅に帰ると言っていたので何時頃帰るかということだった。

友達とのクッキー作りに間に合うならいちごジャムを持ってきてもらおうと思ったようだ。

間に合わないならこれからスーパーに買い物に行くので買ってくるという。

たかだか200円位のもの、買えよと思った。

こちらのいう事には耳を貸さず、動いてくれず、自分は要領よく周りを動かすところ、父親と似てしまったなと思う。

もし孫でも出来ていたらきっと振り回されてこっちは倒れていただろう。

孫ブルーという言葉もあるらしい。

それで親子の関係も悪くなるくらいなら初めからいない方がいい。

夫も一人。家族のこれまでの歴史がゴールデンウィークや盆、正月などの過ごし方を左右するのだろう。

落ち着いたら電車の一人日帰り旅とか心霊スポット巡りとかしてみたい。

でも平日に限る。

まとまった休日は人混みの少ない場所を探さなければいけない。

人が外へ出ている間は引きこもってDVD鑑賞とかがいいかな。

最後までお読みいただきありがとうございました。

引っ越して1週間

今日も快晴、去年までの規制されていたゴールデンウィークとは違って出かける人が多く、どこも車は渋滞しているようだ。

そのせいか近くのモールはいつもの休日に比べると空いていた。

朝から自転車の鍵を買い直し、前かごに被せるカバーを見たが、買った前かごは標準より大きかったようで思ったよりお高いのでネットでもう少し安いものを探そうと思う。

それにしてもこっちへ来て驚いたのは自転車で走る人が猛スピードでかけてくるという事と前かごにも後部シートのかごにもカバーを被せている人が殆どということ。

やはりひったくりが多いのか。

この辺りは気さくに初対面の人でも声かけてきてくれたり、マンションの人もきちんと挨拶してくれるし、人情味ありそうな感じだが、盗難とかは海外よりはましかもしれないレベルなのかも。

自転車屋に行った後はコンビニで朝刊を買って小さいスーパーでベーコンを買い、お昼はそれでパスタを作った。

取り寄せていた服が店に到着したとメールがあったので夕方又自転車でモール内にあるその店に取りに行った。

何て便利なんだろうと痛感した。

今まではそのブランドの店に行くにも混んだ道を車で走り、30分はかかっていた。娘が車酔いしたことも。

街へ買いに出るにも車を駅前駐車場に置いて電車を乗り継ぎ...。

駐車場に行くまでも下手したら踏切で待ち、狭い道を走らせ危なっかしかったこともあった。

それを25年も続けてきたなんてこの楽さを思えば今までのは何だったんだろうと思える。

初日こそ物が揃わず、ビジネスホテルに泊まっているような感じだったが、近所もボツボツ探索し、慣れてきた。

簡単な料理を作ったり、惣菜を買ったり美味しそうなものが多くて散財してしまいそう。

何としても仕事を探さなければ。

もうなりふり構わず。

この居心地の良さを味わったら田舎の生活にはもう戻れない。

最後までお読みいただきありがとうございました。