やること全て理解不能
今日は買い物を済ませた後一人暮らしする息子に送る作り置き冷凍食品を昼食後作りました。
職場もコロナ感染者出て暫く出社出来なかったようです。
食べ物で体は出来ていると思っているのでいくつになってもきちんとしたものを食べてほしいと思っています。
今日作ったのはサバの味噌煮、サバの塩焼き、ハンバーグ、豆苗の卵とじ、甘長唐辛子炒め、菊菜のごまよごしです。
明日はランプ肉を使って生クリームと黒コショーでソテー、ちりめんじゃこの炒り煮。
ぼちぼち以前から冷凍ストックしてた唐揚げやホタテフライ、母の手土産の鰻、クリームチーズケーキなどがあるのでちょっとは助かるし、ホッとするのではないかなと思います。
私にとっても息子に作るのはハリになって丁度いいです。
もし夫と二人暮らしだったらどんな食生活になるか想像したら恐ろしいです。
食べる事は大事なんて言っていても夫の食べる事なんかどうでもいい発言を思い出すと後1品なんて手が動きません。
うまく口先だけでも言っておけば自分も得なのに男の変なメンツ、家事を下に
見ている気持ちの表れがまんま出ているのでしょう。
不器用な人間です。
変わっているだけかもしれませんが。
変わっているといえば、庭の植木を剪定している時通りに面している方がいくら伸びても切らないのです。
一番てっぺんを数ミリの狂いもないのではないかというくらい真っすぐ揃えるのです。
1週間もすればどうせ伸びてきて不揃いになるのに少し切っては遠めから見て作業も中々進みません。
何か自分なりのこだわりがあるのでしょう。
その姿がおかしいのでよく息子が真似てました。
インスタントラーメンが好きで一気に鍋に5玉入れた事もありました。
気持ち悪くて子供も食べませんでした。
やることが極端で自分がいいと思った事はいくら世間から逸脱した行為であっても押し通すのです。
昨日はやかんでお茶を沸かしてくれるのはいいけど溢れる位水を入れ、その量に対してティーパックは1つですから味もありません。
やかんを持ち上げただけで水がこぼれます。
偏差値は高くてもこういう事してたら馬鹿なの?と思ってしまいます。
どんどん偏屈も加速しています。
後どれだけこの変わり者と関わっていかなければいけないのかと思うとため息です。
最後までお読みいただきありがとうございました。