快晴なので近くでお出かけしてきました
朝からスッキリ晴れて夫は登山に行きました。
窓から燦燦と光が差し込んでいるので家の中にいるのは勿体ないと息子と打ちっぱなしやアプローチ、パター練習場に行ってきました。
ずっとお天気が今ひとつだったので今日はゴルフ場はどこも一杯だったようで、いつもは飛び込みでも行けるショートコースでさえ電話して聞くとさすがに一杯で空いてなかったです。
でも今日行った練習場は最近リニューアルしたようで綺麗で楽しかったです。
その後1時間近く車を走らせてイタリアンの店に遅めのランチに行きました。
テラス席は密にならず気持ちよかったですが、風の通り道でテーブルの上のペパナフが飛んでいくほど風が強かったです。
10年以上前から家族でよく行っていたレストランでジェラートも美味しいので息子も満足だったようです。
帰りの車の中でも色んな話や冗談を言いながら、息子の運転する車の中で笑い合って楽しかったです。
これがモラハラ夫だったら無謀な運転してそのことで私が何か言うと又キレたり、凄く空気が悪くなり、いつもどうして皆家族が楽しみにしている外出や旅行に茶々を入れるのか不思議でした。
車の運転の仕方で何もかもぶち壊し、モラハラって自分のその時の感情でしか動けないのだなと思いました。
周りが楽しい、楽しくないは関係ないのでしょう。
よっぽどの事がない限り夫とは同乗しないことにしました。
帰ってきてすぐスーパーに買い出しに行き、娘が夕方から出勤だったので急いで食事の支度をしました。
主婦はゴールデンウィークも忙しいです。
でも息子が帰省してなかったら手の込んだ料理を作る事もないし、お酒も久しぶりに飲みました。
気候のいい時に外へ出ることはやはり精神的にもプラスに働くので大事なことですね。
県外ナンバーの車も多かったです。
自粛自粛と言われてもそう言ってる人たちが海外から人を入れてるし、オリンピックを未だ中止にしないという、外出するなと言っておいて感染拡大地域から選手が来るのはいいのか、理由は何なんだと聞きたいです。
日本人は真面目だからきちんとマスクも手洗いもして去年は町にも殆ど人が出なかった、ちゃんと国からの指示を守ってきているのに上は自分たちだけ勝手な理由をつけて自分たちの決めたことには有利なようにスケジューリングする、それに国民もウンザリしているのでしょう。
アメリカのようにマスクの習慣もなく、色んな人種がいて収拾が付かない国が今はワクチン接種も2億回分確保し、もうインドへの医療支援にも乗り出しているスピーディさを見習ってほしいものです。
息子がお盆の帰省は無理なんでは?と言っていたけどオリンピック決行して爆発的な感染拡大なんて絶対嫌だし今緊急事態宣言の効果があったとして感染者減ってきたらほら大丈夫と言わんばかりに6月頃に決定すると言っていたからその時点の人数が減ってほしいような中止するためには逆の方が却っていいのかと複雑な思いです。
最後までお読みいただき有難うございました。