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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

晴れやかな気持ち

昨日はいつもの同級生女子二人とラウンドしてきました。

二人はお気楽な?独身。

 

バツイチの友人は離婚でもめている時夫の事〇んだらいいのにと思ってそんな自分が嫌になったと言っていました。

周囲でもそんなこと言ってる人が多いと聞いて自分だけではないんだと思い少しホッとしました。

 

やはりだんなデスノートはあながち嘘ではないのかな。

 

もう結婚とか常識とか言う事にとらわれなければ自由に人間らしく生きれるんだと思うと少し前までトンネルに入ったような暗い気持ちだったのが嘘のように晴れやかな気持ちになりました。

 

青空の下緑を見て身体を動かして笑い合って女子ゴルフやっぱり楽しいです。

そんな事出来るのは夫の稼ぎがあるからこそです。

 

いっぱいやりたいこともあっておしゃれもしたい、お金は勿論必要です。

家庭内別居で外へ目を向けて割りきったら?と言われることもあります。

 

でも何か違う、物質的に満たされても日々ご機嫌伺いながら生活するって安らぎの場である家庭の姿ではない、離婚する人は賃貸暮らしになってお金に窮屈な思いすることになっても今までの立派な家や普通の家庭を捨てて別の道を選ぶのでしょう。

 

後悔するかもしれないけどそこへたどりつけば又違う道が開けてくるかもしれない。

とにかく非常識という世界から離れられることは何物にも代えがたい。

 

実現に向けて立ち止まる暇はない。

 

今出来ることをやるだけ。

 

新聞の記事に草笛光子さんの言葉が出ていました。

 

「わがままに生きたものが勝ち」

ホントに最近はそう思う事が多いです。

 

もう我慢するのはやめよう。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。