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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

仕事は辞めて...我慢しない生活を心がける

2カ月の短期間の仕事だったけど、丁度半分の1カ月で退職した。

仕事自体は座り仕事だし、好きな類の仕事だがあまりにも理不尽過ぎるし職場の雰囲気が悪すぎる。

 

それは皆も思っていることで段々笑顔が無くなり、業務上の事ですら聞けないという上からの命令で嫌な空気が漂っているからだろう。

 

同じ時間を過ごすならもう少し気持ちよく仕事出来るようにもっていけばいいのに、言葉一つ、言い方一つでいくらでも変わるものなのに。

 

月曜日にラウンドに行き、昼休憩で派遣会社に退職の旨を伝えると受付の女性が営業から又連絡しますといったので帰宅時間を伝えて電話を切った。

 

夜になって営業の人から電話があったので職場での様子を伝えた。

どうやら担当のSVは今回が初めての仕事で入社してきたばかりらしい。

 

あの調子ではこれから色々大変そうだ。

 

理不尽な事が多く明け方目を覚ましたらふとあの言動や姿が頭に浮かび、先週はかなり寝不足だった。

 

ただでも老化には抗えない年齢なのにこんな事で自分自身の心身を衰えさせたくない。

 

日曜日辺りから急に腰が痛みだし、ラウンド後は坐骨神経痛が悪化して今日はたっているだけでかなり辛かった。

 

坐骨神経痛は40代後半で初めてなり、結構長引いた、去年も軽くなったが直ぐ治った。

今回のは結構きつそうだ。

 

やはり加齢によるものが主な原因らしい。

 

それに加え口内炎も出来、あまり口内炎とか出来ないのにやはり今回の仕事でストレスと座りっぱなしで足腰冷えたりが堪えたのかもしれない。

 

折角夫から離れてストレスフリーになり、久しぶりに体調よかったのに。

 

身体の中から健康になって若くなろう。

 

運動、食事、趣味。

 

若く健康でいる事って身体に辛いところがない状態、痛い所が一つでもあると不快でやる気も失せる。

 

そうなってしまったら中々元に戻せない。

 

なる前に手を打とう。

 

今の若さを出来るだけキープすることが課題。

 

70歳になるまではそれを維持できるように。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。