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置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

練チャンで遊んできた

昨日は中学時代の同級生3人と夕方から飲み会。

地元の料理やさんへ。

 

1人は子供が居なくてご主人とも仲がいい。

もう一人は別居中。

 

ご主人が仕事を辞めたら離婚する予定。

私と違って確実性がある。

 

65歳過ぎても今のスーパーの仕事は勤続可能らしい。

 

もう一人の友達の実家が今両親とも施設に入っていて空き家になっているので、何れ売るつもりらしい。

 

離婚予定の友達が間髪入れず、

「私に貸して」と言っていた。

 

未婚の息子さんと住めば家賃も助かるということで、どういう展開になるのか。

 

私たちが再会したのも40年ぶりに同窓会があったことがきっかけでもう何十年も会っていなかったのに人の縁は不思議なものだ。

 

人生どこでどんな風なきっかけが転がっているか分からないものだ。

 

彼女の思いも相当強い。

 

結局同じ年代の者が集まれば又年金の話とか。

 

ただ年金の話は第3号の人が殆どの女性はそこまで詳しくない。

貰える額も自分の分はしれているから。

 

男性の方が40年働いてきて自分で納め殆どの人が会社員なのでそういう知識に触れる機会も多いので詳しいし、興味があるようだ。

 

今日も友人と会った帰り、スマホのメールを見ると先日webから依頼したマネー診断の方からメールがきていていくつかの質問に答えれば掲載されるそうだ。

 

吉と出るか凶と出るか、無理なら諦めるしかない。

 

このところの気持ち悪い程の夫の穏やかさを考えれば離婚は早計だとか自分の周囲のノーマルで豊かな生活を聞いては夫婦2人でいけば自分も同じような生活が出来るのだなぁと思ったり。

 

又10年以上前の親の介護で大変だった時のモラ夫の冷淡な言動を日記で見てはやはりこんな酷い事をされ、こんなに別れたいと思っていたのだから今がチャンスだと思ったり。

 

マネー診断の回答が怖い。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。