://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

置かれた場所で咲きたくない

気付いたら還暦過ぎていました。年齢に抗いながら日々前向きに

夫がコロナ感染

朝の仕事を終え、10時過ぎに帰宅、夫、昨夜高熱で今朝9時に病院に電話してからかかると言っていたが、まだ帰宅していなかった。

 

私の周りでもコロナに罹っている人は居ないしお隣の住人の小さい下の子はずっと咳をするのがよく聞こえるが大した感じではなさそうなので風邪も流行っているから夫も風邪だろうと思っていた。

 

夫がほどなくして帰ってきて

「コロナだった」と言うではないか。

 

あぁ、遂にとがっくりきた。

 

職場で2人同じような喉の痛みのある人がいるらしいのでうつったのだろう。

 

朝は37度位まで下がったようだが昼から又上がってきてさすがの夫も食べれないようだ。

 

6回目のワクチン接種もしたと言うのに意味ないということか。

 

潜伏期間は3日程度だろうか?

 

月曜の久しぶりのラウンドはどうしても行きたいのに。

 

私がコロナになんかかかったらあの世行きではないか。

 

ずっと自室にこもってもらっているが、トイレが一番不安。

 

昼食後はショッピングセンターで時間を潰し、先日内見した鉄筋のマンションの方を外から見てきた。

 

かなり古いし、東向きだし。

 

もう夫といるとろくなことないから今すぐにでも出たいけど、このマンションも何だかなぁ。

 

贅沢言い過ぎかもしれないが今のマンションの立地や南向きで明るい事、住人もいい人ばかりなので中々二の足を踏む。

 

お風呂も自宅で入りたくなかったので直ぐ近くにある温泉に行ってきた。

 

いつか行こう行こうと思っていたところ。

 

露天風呂や打たせ湯など入ってゆっくりした。

 

夫、夕食は昼に買ったでき合えの冷麺でいいというので又一人外食、お好み焼きとビールで夕食にしようか迷ったがとりの塩麴焼きやトマトとバジルのカッペリーニにしてビールは250mlにした。

 

どうか明日、明後日異変が起きませんように。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。